ティムホーワン(TIM HO WAN 添好運)のベイクド チャーシューバオ Baked BBQ Pork Buns (酥皮焗叉燒包、チャーシューメロンパン)は、稀に見るおいしさ!

2020年12月5日

ティムホーワン(TIM HO WAN 添好運)のベイクド チャーシューバオ Baked BBQ Pork Buns (酥皮焗叉燒包、チャーシューメロンパン)は、稀に見るおいしさ!

日本の皆様はあんまりご存じないと思いますが、香港でミシュラン一つ星をとったティムホーワン(TIM HO WAN 添好運)というお店があります。

4年連続でミシュラン3つ星を獲得したフォーシーズンズホテル香港の広東料理店「龍景軒」の点心師を務めたMak Kwai Pui シェフが、パートナーのLeung Fai Keung シェフと共に「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」という想いから独立して2009年にオープンしました。

日常的な料金で一流ホテルの味を楽しむ事ができるレストランとして評判を呼び、2010年にはミシュラン1つ星を獲得。今では香港を訪れる外国人観光客も詰めかける世界的有名店となっています。
ここのお店のコンセプトは、気軽に安く美味しく食べられるミシュランの飲茶屋さんという感じです。
ミシュランの星を取ったからといって、そんなに高いわけではなく、一人当たり2000円も出せば充分満足できる食事をすることができます。

ティムホーワン(TIM HO WAN 添好運)の中で、最もおいしい料理が、ベイクド チャーシューバオ

Baked BBQ Pork Buns (酥皮焗叉燒包 3個)、分かりやすく言うと「チャーシュー入りメロンパン」です。

私は通称テニスボールと呼んでいます(笑)なぜなら見た目がテニスボールそっくりだからです。
このヘイクトチャーシューパオBaked BBQ Pork Buns (酥皮焗叉燒包、チャーシュー入りメロンパン)はものすごく絶妙な味で、注文すると焼きたてが運ばれてきます。
簡単に言うとパンなんですけど、外側がメロンパンのように甘く、メロンパンの皮のような感じのものがあります。

一方で中の具が、甘辛のチャーシューになっており、その甘辛チャーシューと、外側のメロンパンの皮のハーモニーがなんともいえず絶妙なんです!しかもこの外側のメロンパンの皮は、きちんと濃厚なバターの風味がついており、食欲をそそります!

日本では東京の日比谷に最近ようやくオープンしましたが、海外では香港を始めとして、シンガポール、フィリピンなどにも出店しています。

私はシンガポールとフィリピン両方のお店に行ったことがありますが、フィリピンのティムホーワン(TIM HO WAN 添好運)の方が満足度が高かったです。なぜならば、チャーシューメロンパンの大きさがフィリピンの方がひとまわり大きいからです。

しかも値段はシンガポールよりも安く、味は変わらないので、コストパフォーマンスで考えると、シンガポールで食べるよりもフィリピンで食べた方が良いと言うことになります。

デザートの種類も違っており、フィリピンのティムホーワンに行くと、マンゴーサゴポメロという、とてもおいしいピューレ状のデザートがあります。

ポメロはフィリピン特産のグレープフルーツのような果物なんですが、フィリピンのティムホーワン(TIM HO WAN)ではきちんとその地域の名産品を商品にしているので、地産地消、さすがミシュランのレストランだと思います。

ティムホーワン(TIM HO WAN 添好運)に行って注文するべきは、このチャーシュー入りメロンパン(3個1皿)と野菜

ティムホーワン(TIM HO WAN 添好運)に行って注文するべきは、このチャーシュー入りメロンパン(3個1皿)と野菜です。野菜は、レタスを茹でたものとか、白菜を茹でたものなど、国によってレシピが違いますが、共通しているのは野菜の上にかけるスペシャルソースの味です。

ちゃんと甘辛で、日本人好みの薄めのソースをその場でかけてくれます。

もちろんいらない場合は不要と言えばいいわけですが、そんなにしつこくなく、あっさりとして野菜の旨味を引き出しているソースなので、ぜひ味わってみてください。

このほかに、蒸し餃子を1つ頼めば、1人前としては充分だと思います。ちなみにお茶はジャスミンティーやプーアール茶などがありますが、1回お茶を頼めば、無限におかわりすることができます。

シンガポールのティムホーワンではお水も有料なんです。値段的には日本円で50円位ですけれども、この水も一回注文すれば、何度でもおかわり可能です。

あとデザートにオススメなのが、ハーブゼリーと、先ほど書いたマンゴーサゴポメロというマンゴーピューレベースのデザートです。
これだけ食べれば幸せになること間違いなしです!

TIM HO WANの評判、食べた感想

その1

仕事帰りの平日に同僚と寄ってみました。
1〜1.5時間は並んだと思います。
並んでいる間にオーダー用紙とメニューを渡されて選んで、席に着く前に渡します。
席に着いたら既にレシートが置いてあり、メニューが出てくるのも早いです。

頼んだもの
*ベイクドチャーシューパオ
メロンパンのような甘い薄い生地と甘じょっぱいチャーシューがマッチ!

*大根餅
大根がしっかり感じられてさっぱりと美味しかった

*エビの湯葉春巻き
湯葉なので、さくっと軽い。
普通に美味しいって感じ

*チャーシューのチョンファン
これが私達絶賛でした!チャーシューも皮も柔らかく、お代わりしたい美味しさ!

*スペアリブの蒸しご飯
これも、凄く美味しかった!
量もご飯二杯分くらい?でシェアで食べるのに丁度良い量でした。

どれも600〜700円くらいで、コスパ良かったです。
1人2000円で満足できる飲茶でした。
また行きたいお店です。

ちなみに店内は慌ただしく、ファストフードのような雰囲気でした。

その2

オープン後いつ見ても並んでいるティムホーワン。
意を決して平日の昼に並びました。

11時から並び始め、入店したのは12:15。
と言っても赤ちゃん連れなので、私はミッドタウン日比谷のベビー室で離乳食と授乳を済ませて合流しました。

入口にベビーカーをたたんでおかせてもらいました。
案内されたのはソファー席。6人ほど入れるボックス席です。
お手洗いにはオムツ替え台もあります。

最初のオーダーは並んでいる間にするので、食べたいものは事前にチェックして、並んでいる人に伝えておくことをお勧めします。
また着席後一気に届くので、温かいものを落ち着いて食べたい場合はオーダーしすぎ注意です。

今回は春巻きや蒸し餃子、ご飯もの、スイーツ一通りオーダーしました。
ちまきはオーダーが通っておらず、食べれませんでした。。
スイーツは数量2個で通っていて間違って届いたので返しました。オーダー票は要チェックです。

香港の点心は初めて。台湾とはまた違う独特のスパイスですね。

・陳皮入り牛肉団子
・湯葉巻きオイスターソース蒸し
・海老の湯葉春巻き
・牛挽肉と卵の蒸しご飯
・海老と黄ニラのチョンファン
が美味しかったです。

その3

13時過ぎにならび、30分くらいで入店できました。
寒かった~~~~;;
店内に入るときにグループ全員がそろってない場合は、
後ろの人を優先するそうです。

店内窓側だと結構風がスースーします。
今回は、女性3人で。
店内に入った段階でメニューリストと、注文紙を渡されます。
数量を記載して渡す制度。
たくさん食べたいならここは3人か4人で行くのがお勧めですね。

今回頼んだもの。(◎、○、△、×で自己評価)
温レタス○
温菜×
チャーシューのチョンファン○
ベイクドチャーシューパオ◎
海老の蒸し餃子○
湯葉の海老春巻き◎
大根餅○
湯葉巻きオイスターソース蒸し△
スペアリブの豆鼓蒸し○
蓮の葉ちまき◎
ミルクフライ×

これだけ頼んで、8,000円未満。
一人3,000円しないと考えるとなかなかリーズナブルです。
お腹も程よくいっぱいになりました^^♪

私の中でのヒットは蓮の葉ちまき。
かなりのボリュームで、もっちもちの味つきもち米とごろっと入った鶏肉やしいたけ、腸詰。
一人で食べたらこれだけでおなかいっぱいになりそう。笑

そして、有名なベイクドチャーシューパオ。
こちらは、あつあつのメロンパン生地の中にチャーシューがとろっと。
これもおいしい~~~~
こちらは持ち帰りもできるみたいなので、テイクアウトだけして外で食べてもよさそう^^

あっという間にぺろりと食べましたが、外で並んでいる人たちの視線が痛いので早めに退散。笑
今度はあったかくなったら並ぶのも苦じゃないしまた行きたいな~~~

ごちそうさまでした^^

その4

いつも大行列なので、
お邪魔したいのになかなか叶わず、
今日のような冬の雨の日ならどうだ!と
チャレンジしたものの、
やっぱり行列で約1時間待ち。
でも、短い方なのかもしれない・・・。

凍えながら並んだ行列から、
店内に入っての第一印象。
店内に立ち込める蒸しものの匂いが、
あたたかく濃厚に鼻孔をついてきて、
この上ない幸せな気分になる。
まるで魔法にかけられたように、
並んででも、待ってでも来てよかったと、
料理を食べる前から、
すでに思わせられてしまいます。

オーダーしたのは、
「ニラとエビの蒸し餃子」「チャーシューパオ」
「塩粥」「タピオカストロベリー」など。
並んでいる間に、
オーダー表を書き込んで渡してあるので、
席についてから、
料理が出てくるまでは5分程度です。

最初に来たのは、エビとニラの蒸し餃子。
置かれて目を見張る。
なんてきれいなニラの緑色!
そして、包む皮の、気泡ガラスのような透明さ。
見た目にもきれい。
うっとりと見ほれてしまいます。
もちろん、食べてもおいしいです。
もっちもちの皮の食感、エビのぷりぷりさ、
見た目通りのおいしいさです。

チャーシューパオの皮は、
ちょっとメロンパン風。
ほのかに甘くて香ばしく、
具となる中のチャーシューも
甘めの味付けなのですが、
両方あわさっても、
甘すぎることもなく、おいしいです。

塩粥もシンプルなれど、美味しい。
まさに飲茶の王道。

ちなみにサービスへの期待は禁物。
それはお国柄として理解ですね。

何を食べても美味しい。
久々に感動した、大ヒットのお店でしたが、
次回来ることができるのは、
いつのことになるのやら・・・。
フードホールなんかにも、
ピッタリの業態ですね。
早く気軽に食べることが
できるようになるために、
多店舗展開をお待ちしております。

その5

長男の誕生日に、彼が行ってみたいと言っていた日比谷の香港点心添好運(TimHoWan/ティム・ホー・ワン)で誕生日会をすることにしました。
香港でミシュラン1ッ星を獲得した、「世界一安いミシュランレストラン」としてリーズナブルながらも美味しいと評判の超人気店が今年4月に日本上陸です。

息子三人のスケジュールが合うこともなかなか無く、今回は三男の誕生日会で焼肉を食べて以来、久しぶりの5人全員外食。
予約不可、120分待ちが常だと言いますからディズニー並ですが、ディズニーなら我が家は慣れたもの。
もちろんファストパスなどはありませんから、スタンバイで並びます(笑)
12時50分に次男と三男が並び始め、13時40分に妻と長男と私が交代。
まさにエンタメ気分です。

テイクアウトコーナーなら、さほど待たずには買えそうです。

入口が近づいて来たところで、店員さんからメニューと注文書を渡されます。
あらかじめ食べたいものを頼んでおくスタイル。
昨年香港旅行に行った時も、同じようなシステムのお店がありました。
もちろん店内でも追加注文可能なので、とりあえず食べたいものをチェックします。
頼みすぎると、一気に出てきて、熱いものも冷めてしまいます。

結局14時35分に店内に案内されました。
1時間45分待ち。

テーブルについて、まずはハッピーバースデーの乾杯を生ビール組とお茶組で。

すぐに料理が出てきます。
鶏足の香港式煮込アワビソース。
魚に限らず、こういう「小骨もの」を食べるのは得意。
口の中に放り込んで、身だけを口と舌で剥き取ります。
よく煮込まれたゼラチン質が旨い。

海老の湯葉春巻。

サクサクした湯葉とプリプリした海老の食感のコントラストが楽しい。
アツアツなので、要注意。

やっぱり野菜も必要なので、温レタス。

名物のベイクドチャーシューパオ。

メロンパンの中にチャーシューの餡が入ったユニークな一品ですが、マストアイテムと言えます。

オープンキッチンが見える店内は、明るく清潔で気持ち良い。
点心らしく店員さんがお皿や蒸籠を持って忙しそうに動き回るのも、ライブ感があって雰囲気も気分も盛り上がります。

海老の蒸し餃子を二人前。

言わずもがなの定番ですが、これもまた、もっちりした皮とプリンとした海老の歯ごたえの妙がナイス。

再び蒸し物です。

スペアリブの豆鼓蒸し。

陳皮入り牛肉団子。
いずれもビールが進む味ですが、もちろん本来の飲茶スタイルのお茶にもバッチリ合います。

蓮の葉ちまき。

結構なジャンボサイズです。
5人でシェア。

ここでビールをお代わり。
生ビールから青島啤酒にチェンジ。
飲んだことがないという息子たちにも一口ずつ。

定番の海老と黄ニラのチョンファン。

料理はどれも美味しく、気に入ったものは追加注文でお代わりしました。
蓮の葉ちまき。

海老の蒸し餃子をもう一人前。

リピートで、大好評の海老の湯葉春巻。

スペアリブの豆鼓蒸しも。

新規で大根餅。
定番の味。

茄子の海老団子揚げ。
可愛いビジュアルですが、これも実に美味。

最後はデザートで本日のココナッツミルクタピオカ入りと、名物のミルクフライ。

ミルクフライはゼリー状のミルクを揚げたもの。
「アツイカラ、キヲツケテ」
と店員さん。

サクッとした衣と、トロっとした中身。
甘みが口の中に広がります。

並んだ時間を入れればトータル3時間近くかかりましたが、久しぶりに家族全員で食べられた、とても美味しく楽しいランチでした。


ということで、ぜひ行ってみてください!食べたいなと思ったら、クリックで美味しいランキング