荒城の月 Koujouno Tsuki 大分県お土産菓子
荒城の月 Koujouno Tsuki 大分県お土産菓子
荒城の月の商品情報
外側は白い淡雪かん、中身は黄身あんが入っており、しっとり・ふんわりした上品な食感の高級生菓子です。
黄身あんは砂糖・白豆・卵の黄身を原料としており、淡雪羹は砂糖・寒天・卵の白身を原料としています。
江戸時代には「夜越の月」(やごえのつき)と呼ばれていましたが、竹田市出身の作曲家滝廉太郎が同市の岡城を想いつつ「荒城の月」を作曲したという逸話に因み、昭和初期に「荒城の月」と名付けられました。大分の老舗川口自由堂のお土産菓子です。
荒城の月を食べた感想・レビュー
ふわふわのメレンゲのような白い皮に黄身あんが入っています。黄味あんは、甘さ控えめで、軽い食感が非常に食べやすく、見た目も真っ白で綺麗です 。
昭和十年に作られたお菓子で各博覧会、品評会等で三笠宮殿下にも喜ばれ、大臣賞も受賞しています。
荒城の月の原材料
砂糖、卵、寒天、 白手亡
荒城の月 美味しいランキング
荒城の月の賞味期限(目安)
7日間
荒城の月の保管方法(冷蔵・常温)
常温
荒城の月の製造者名、住所、電話番号
川口自由堂
https://kawaguchijiyudo.info/
大分県竹田市竹田町545番地
0974-63-3258
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荒城の月の知名度、おみやげ度、お勧めコメント
知名度 ★★★★
大分お土産菓子としてかなり有名です!
おみやげ度 ★★★★
ふわふわした食感が絶品です!
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