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ビエネッタのバニラアイスは、チョコレートパリパリで超美味しい!

2020年12月5日

ビエネッタのバニラアイスは、チョコレートパリパリで超美味しい!

皆さんよくご存知のビエネッタのアイスは、北海道産のマスカルポーネを使用したバニラアイスに、パリパリとしたチョコレートを幾層にも重ね合わせた、おしゃれなケーキタイプアイスクリームです。すでに40年以上昔から販売されています。

高級感あるネーミングに加えて、バニラアイスにパリパリの薄いチョコレートをミルフィーユのように挟んだ逸品、日本が誇る至高のアイスクリーム!

昔は、トレーに乗った大きな長方形のビエネッタのアイスしかありませんでしたが、最近では、丸いカップ型の個食用ビエネッタもあり、スーパーの特売で78円位で買えます。
ビエネッタのアイス

アイスクリームのクリーム系の中では、このビエネッタのアイスクリームは、トップクラスの美味しさです。

ビエネッタのおいしさの秘密

このおいしさの秘密は、バニラアイスの間に波状に挟まっているパリパリチョコレートにあります。昔は、ビエネッタのアイスは、高級アイスクリームとして認識されており、食べたくてもなかなか食べることができない高貴なアイスクリームでした。ただ最近では、ドン〇ホーテ等のディスカウントスーパーで購入することもできるため、気軽に食べられるアイスクリームになってきています。ビエネッタはそもそも、エスキモーというブランドで展開していました。
ブランドは変わっても、味は一緒なので、日本が誇るアイスクリームの1つであることには変わりありません。

ビエネッタを食べた感想

その1:

マツコの知らない世界を見てからというもの
気になっていたビエネッタ。
ただ値段も400円近くと高く
手を出さずにいましたが、
クリスマスパーティーのために大人買い!
家族と分けていただきましたが、
まずバニラアイスの間にあるチョコレートのパリパリとした食感に感動しました。
そしてバニラアイス自体も濃厚だけど、
変に甘ったるくなく、気づいたら食べ終わっていました。
もしかしたら1人で1箱食べられるかもしれないと思ってしまいました。
値段もいいですが、安いアイスを食べた後の
口に残る甘ったるさなどは、全くなく
『まだ食べたいなぁ。』と思えるほど美味しい
価値のあるアイスだと思いました!
頻繁には買えないけど、パーティーの時には
また買おうかなと思ってしまいました。

その2:
昔からあるケーキのようなアイスクリーム。
ちゃんとしたクリーミーなバニラにパリッパリなチョコがまた、雑なチョコではなくて口溶けが良いチョコレートなんですよね!
コスパはアイスクリームだと思えばビミョーですが、ケーキを買うと思うとコスパ的にはいいのではないでしょうか?
フルーツとか飾ってデコレーションするとおもてなしにもいけそう!

その3:
とりあえずパリパリ感を追求してる感じで、美味しかったです!アイスクリーム規格なので、もっと濃厚かと思ったのですが、アイスクリーム規格なのかな?って思うぐらいの濃厚さでした!そんなに濃くないです。いっぱいチョコレートが入ってるので、アイスが濃くなさ過ぎて丁度いいです!

その4:
開けてビックリ!
アイスむき出し‼袋破いちゃったよ?!全部一気に食べる想定??
でも袋破かなかったら、どこを持って取り出すの?
ねり天でも乗ってそうな食品発泡トレーの縁の上までアイスが乗っかってるけど。

アイスは空気を飲むかの様なもふぁっとした口どけ。
溶けて細かい泡が泡立って胸焼けする感じが。

パリパリバニラバー並みにパリパリのチョコがたっぷり。
ただ、アイスが溶けた後も、溶け切れなかったチョコのオリみたいなのが残る。

長年、横目で見つつスルーしてきたビエネッタ。
一番食べたいって思ってた頃に食べてたら、もしかしたら…って、思いました。
買ったことは後悔してません。
今後、食べたいものは食べたいときに食べようと思う良い機会が持てました。

以上のような感じで、かなりの高評価なんです!

ビエネッタの原材料、商品概要、アレルゲン

内容量:530ml

原材料名:乳製品、チョコレート、卵黄、砂糖、洋酒、乳化剤、香料、安定剤(増粘多糖類)、カロチン色素(原材料の一部に大豆を含む)

希望小売価格は550円(税別)ですが、安いところでは、378円くらいで購入可能です。

アレルゲン:卵、乳成分、大豆
※原材料中に使用されているアレルゲン(27品目中)を表示しております。

ビエネッタのアイスを美味しく食べるコツ

ビエネッタのアイスをおいしく食べるには、ほどよく溶かすことが重要です。
できれば常温で15分から20分ぐらい置いておき、バニラアイスの部分を柔らかくしておく必要があります。
この状態で食べると、チョコのパリパリ具合、アイスの絶妙なおいしさが100%発揮される状態です。
ビエネッタはアイスケーキといっても良いと思いますが、常温で溶かすことにより、まさにケーキの代わりになるアイスになります。
もしフルーツをトッピングする場合、最も適したフルーツのバリエーションとしては、イチゴだと思います。
イチゴの甘酸っぱさと、チョコレートとバニラアイスのハーモニーは、ちょっとしたパティシエも驚く位の味です。

ビエネッタはあまりにもおいしいので、箱アイスで買ってしまうと、ついつい1箱食べてしまう勢いなので、自制するように気をつけてください。個人的には、箱アイスよりも、カップで買うことが多いですね。

ビエネッタ カップ

カップの方が溶かす時も便利ですし、半分ぐらい食べて、冷たい牛乳を注ぎながら、食べると言うバリエーションも実現可能なので、とても食べやすいです。

ビエネッタ、有名ですが食べたことない方も多いと思いますのでぜひ一度食べてみてください。食べたいなと思ったら、クリックで美味しいランキング